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身の回りのお金の話シリーズ 第1回:「お年玉」の由来ってなに? ― もともとは「お金」ではなかった?!(掲載日:2026/1/6)

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「お年玉」の由来ってなに? ― もともとは「お金」ではなかった?!

 

掲載日:2026/1/6

 

毎日使っている「お金」には、実はおもしろい歴史があります。

このシリーズでは、お子さまから大人まで楽しめる “お金の豆知識” をお届けします!

 

 

お正月といえば「お年玉」。

今ではすっかり現金のイメージですが、もともとはお金ではありませんでした。

 

お年玉には、新しい年にやってくる年神様(としがみさま)から力を分けてもらうという意味があります。

昔は、お正月に供えた鏡餅を割って、その一部を家族で分け合うことが「お年玉」でした。

一年を元気に過ごせますように―そんな願いを込めた縁起物だったのです。

 

やがて、餅の代わりに品物を渡すようになり、さらに時代が進むと現金が主流になっていきました。現金は保存しやすく、使い道を選べるため、自然と定着していったと考えられています。

こうして見ると、お年玉は単なる「おこづかい」ではなく、新しい年のスタートに気持ちを託す習慣だったことがわかります。

 

お年玉を渡す大人にとって、お年玉は「今年も元気に過ごせますように」と願いを込めた贈り物。

そう思うと、お年玉の使い方も、ちょっと考えてみたくなりませんか?

 

知れば知るほど楽しい “お金の話” 。

次回も、思わず誰かに話したくなる豆知識をお届けします。お楽しみに!

 

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