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お金と健康の意外な関係シリーズ 第5回:-続けられる人は、なぜお金のペースも崩れにくいのか―(掲載日:2026/2/9)

お金と健康の意外な関係シリーズ健康習慣資産形成

-続けられる人は、なぜお金のペースも崩れにくいのか―

 

掲載日:2025/2/9

 

運動や食事、睡眠。

体に良いと分かっていても、「続けるのは難しい」と感じることはありませんか。

 

健康の話というと、どうしても

「頑張る」「意識を高く持つ」といった言葉が浮かびがちです。

 

けれど実は、健康のために続けている小さな行動が、

お金との付き合い方にも、静かに影響していることがあります。

 

毎日少し歩く。

夜、少し早めに休む。

食事に、野菜を一品足す。

 

一つひとつは、生活を大きく変えるほどのことではありません。

ただ、こうした行動が続いている人ほど、体調を崩す頻度が少なくなりやすいのも事実です。

 

すると、病院に行く回数が減ったり、「念のため」に買っていた薬や栄養ドリンクが不要になったりと、健康に関わる出費が、いつの間にか落ち着いてくることがあります。

 

意識して節約しているわけではないのに、「最近、細かい出費が減っている気がする」。

そんな変化として現れることもあります。

 

健康行動が続いていると、気分が安定しやすくなる、という面もあります。

心に余裕があると、つい気晴らしで買ってしまう、疲れたから今日はいいか、と管理を後回しにするといった行動が、少しずつ起きにくくなります。

 

これは意思が強くなったというより、「判断に使うエネルギーが、きちんと回復している状態」に近いのかもしれません。

 

よく眠る。

適度に体を動かす。

食事を整える。

 

こうした習慣が続いていると、「本当に必要かどうか」を考える余裕も、自然と戻ってきます。結果として、無理のないペースでお金の管理が続きやすくなる。

健康とお金は、そんなところでつながっているようです。

 

健康行動は、一度で大きな成果が出るものではありません。

ただ、続いている状態そのものが、

生活全体のリズムを整えてくれます。

 

そのリズムが、体調だけでなく、お金の使い方や備えのペースまで支えている。

 

続けられる人が、結果的にお金の面でも慌てにくいのは、特別な工夫をしているからではなく、生活の土台が安定しているからなのかもしれません。

 

今日できることを、無理のない形で続ける。

それだけで、未来の安心は、少しずつ育っていきます。

 

第一生命では、このような「お金と健康の意外な関係」について、

これからも日々の暮らしに寄り添う情報をお届けしていきます。

あなたの人生を、もっと健やかに、もっと豊かに。

次回もぜひお楽しみに。

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