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資産形成

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日常の小さな幸せシリーズ 第3回:「ありがとう」 (掲載日:2026/1/21)

資産運用日常の小さな幸せシリーズ幸せ習慣資産形成投資信託

「ありがとう」

 

掲載日:2026/1/21

 

未来の自分に届く「ありがとう」

ふと「ありがとう」と言われた瞬間、心が温かくなることはありませんか?

電車で席を譲ったとき、同僚の仕事をそっと手伝ったとき、家族に一言声をかけたとき-

その小さな行動が、誰かの一日を軽くします。そして、その感謝の言葉はあなたの心にも優しさを残します。

 

また、あなたが誰かに「ありがとう」と伝えると相手も同じように幸せな気持ちになると思いませんか。「ありがとう」は、人間関係における「投資」です。小さな感謝の積み重ねが「信頼」という大きな財産を育てます。

 

資産形成も同じです。

今日の小さな準備が、数年後、数十年後の自分からの「ありがとう」に変わる-

それが資産形成の本質です。

 

 

資産形成は未来の自分からの「ありがとう」-小さな積み重ねが未来をつくる

資産形成と聞くと「お金を増やすこと」と思いがちですが、本質は「将来の安心を育てること」です。

毎日の「ありがとう」が人間関係を豊かにするように、毎月の少額投資が将来の安心を育てます。

 

信頼は時間とともに育ちます。資産形成も今日の1万円が10年後、数十年後に「ありがとう」と言ってくれる未来を作ります。

 

「ありがとう」を習慣化するには、ちょっとした心がけが大切です。資産形成も積立や自動化で習慣化すれば無理なく続けられます。

 

 

未来の自分に感謝されるための3つのポイント

1.先に自分を支える仕組みを作る(先取り)

給料が入ったら、まず投資する金額を分ける。

「給料日=未来の自分へのプレゼントを贈る日」と考えましょう。はじめは5,000円でも1万円でもOK。大切なのは仕組み化です。

 

2.時間を味方にする(コツコツと分散)

たとえば、同じ投資信託を毎月一定額で買い続けると、価格が高いときは少なく、価格が低いときは多く買うことになり、購入価格が平均化され、長く続けるほど時間の効果(平均化)が働きます。

 

3.生活防衛資金の確保(無理のない安心)

生活費の3~6か月分をすぐに使える預金で準備しておきましょう。口座を分けて準備しておくこともおすすめです。

家電の故障や医療費などの急な出費に備え、投資との線引きをすることで、投資信託などの値動きに慌てることなく継続できます。

 

 

初心者がつまずかないための小さなルール

 

○目的を明確にする

老後資金、教育費、旅行資金など、目的を決めると続けやすい。

たとえば、目的ごとに口座や積立を分けるのもおすすめ。

 

○無理ない金額から

家計に負担をかけない範囲から。ボーナス時だけ上乗せするのもOK。

 

○ニュースに一喜一憂しない

短期の値動きより10年の時間軸を意識。

リスクを減らす基本は「一定額で積み立てる」、「長く続ける」、「分散する」。

 

○自動化する

自動積立設定を活用することで、手間が減るほど続けやすくなります。

ネットバンクの自動振込設定等を活用しましょう。

 

 

今日の一歩が未来の「ありがとう」になる

「ありがとう」を受け取るには、まず先に行動があります。資産形成も同じです。

今日の小さな先取りが、未来の自分の背中を支えます。完璧でなくても大丈夫。

続けられる仕組みを作る-

それだけで、将来の自分がきっと微笑んで「ありがとう」と言ってくれるはずです。

 

始めるタイミングは今日が最善。あなたも最初の一歩を踏み出してみませんか。

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