コラムに戻る
コラムに戻る
資産形成

資産形成

ことわざ・格言でひらくお金の扉シリーズ  第3回:「今日できることを明日に延ばすな」から学ぶ時間とお金の上手な使い方 (掲載日:2026/1/22)

ことわざ・格言でひらくお金の扉シリーズことばを学ぶ資産形成

「今日できることを明日に延ばすな」から学ぶ時間とお金の上手な使い方

 

掲載日:2026/1/22

 

「あとでやろう」

この言葉、何度かつぶやいたことはありませんか?

食器を洗うのも、洗濯物をたたむのも、宿題をするのも、つい先延ばしにしたくなる。

でも、その “先延ばし” が積み重なると、未来の自由を狭めてしまうのです。

 

「今日できることを明日に延ばすな」は、

アメリカ建国の父ベンジャミン・フランクリンが残した言葉  “Never leave that till tomorrow which you can do today.”  を訳したものです。

彼は勤勉を重んじ、時間を無駄にせず行動することを人生の哲学としていました。

“先延ばししない” ことは、賢明な生き方とされ、現代の生き方にも通じています。

 

たとえば、洗い物を放置したまま寝ると、翌朝「やらなきゃ」が頭にちらつく。

小さなことでも、積み重なるとストレスの種になります。

そして、行動のハードルが高くなり、今日なら食器が少なく済んだのに、翌日には山盛り。

先延ばしするほど「面倒だな」と感じやすくなりますよね。

 

「あとでやろう」をお金のことに置き換えてみると、どうでしょう。

たとえば毎月の積立を「来月からでいいや」と先延ばしし続けると、気づけば1年で12回のチャンスを逃してしまいかねません

今日なら、ほんの少しの行動で済むことも、延ばすほど「面倒だな」と感じやすくなるのは、家事と同じ。

旅行や趣味を楽しむためのお金も、早めに準備していれば、もっと自由に使えるはずです。

 

小さな一歩を今日踏み出せば、未来の選択肢は広くなります。

 

生き方を今よりもっと広げるために。今できることは、今のうちに。

 

先延ばししない習慣で、暮らしにゆとりを。

次回も、生活に安心をプラスするヒントをお届けします。お楽しみに!

関連コラム

もっと見る

PR