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今日からできる資産づくりシリーズ 第4回:投資信託から始めてみよう(掲載日:2026/3/18)

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投資信託から始めてみよう

 

掲載日:2026/3/18

 

 

「投資を始めたいけれど、どの商品を選べばいいのか分からない」

「株式や債券って、どれを買えばいいの?」

 

こうした悩みは、多くの投資初心者に共通してあるものです。

 

そこで今回は、投資信託をできるだけシンプルに解説します。

 

※投資信託について、より詳しく知りたい方は、資産形成プラスのコラム「投資信託のしくみを知ると、資産運用がぐっと身近になる」もあわせてご覧ください。

 

 

 

 

 

■投資信託とは?

投資信託を一言で言うと、「資産運用のプロが、あなたに代わって国内外のさまざまな資産をまとめて運用してくれる箱」です。

 

この箱の中には、個人では買い分けが難しい

・日本株

・外国株

・債券

・不動産(REIT)

などがバランスよく組み合わさっています。

 

そのため、投資信託を1つ買うだけで、「分散・長期・積立」という投資の基本が自然と実現できるため、初心者向けの王道商品と言われています。

 

 

■なぜおまかせでいいのか?

初心者がいきなり個別株に挑むと、どうしても

・値動きに振り回される

・売買タイミングが分からない

・続けるのが難しくなる

 

といった壁にぶつかりがちです。

 

一方で投資信託は

・ひとつの企業の値動きに左右されにくい(分散効果)

・売買タイミングを考える必要がない(プロが運用)

・少額からコツコツ続けられる(積立と相性◎)

 

という無理なく長く続けられる仕組みが整っています。

 

 

■インデックス型とアクティブ型

投資信託は運用方針によって、大きく次の2種類に分けられます。

 

【インデックス型】

日経平均株価、TOPIXなどの市場指数に連動する運用を目指すタイプ。

・コストが比較的安い

・長期投資向き

・初心者に最適

 

【アクティブ型】

運用担当者が独自の分析に基づいて銘柄を選び、市場指数を上回る成果を狙うタイプ。

・コストはやや高め

・ファンドごとに運用成績に差が出やすい(高いリターンを狙えることも)

 

どちらにも魅力がありますが、手間や時間をかけずに続けたい初心者の方には、心理的にもコスト的にも負担の少ないインデックス型がおすすめです。

 

 

■気にするべきポイント

投資信託には、

・コスト(購入時手数料、信託報酬など)

・投資対象(株・債券・どの国か)

・運用方針(インデックス型かアクティブ型か)

 

などの多くの情報があります。

 

しかし、初心者が見るべきポイントは次の2つだけで十分です。

1.コストが安いか

2.自分の目的に合っているか

 

 

■最初の一歩はインデックス型を1本

最初の一歩としておすすめなのは、インデックス型の投資信託を1本選び、積立を設定することです。1本で分散効果があるため、あれもこれも買いそろえる必要はありません。

 

大切なのは、「まずは1本を続けてみること」です。

 

 

※インデックス投資について、より詳しく知りたい方は、資産形成プラスのコラム「インデックス投資とは?初心者向けにメリット・デメリット・始め方をわかりやすく解説」もあわせてご覧ください。

 

 

■自分に合ったスタイルがすぐ分かる

「資産形成プラス」では、チャット形式で6つの質問に回答するだけで、お客さまご自身にあった運用タイプ(保守、安定成長、積極の3タイプ)を診断し、あなたのタイプにあったアドバイスやおすすめの投資信託を紹介してくれる「とうしのしさん」を提供しています。はじめての方こそ、気軽に使ってみてください。

 

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■まとめ

・投資信託=プロが運用する箱

・まるごと分散ができ、初心者向け

・インデックス型が続けやすく王道

・チェックすべきは「コスト」と「目的」

・まずは1本、積立設定でスタートすればOK

 

 

※「資産形成プラス」では投資信託に関するコラムを多数掲載しています。ぜひご覧ください。

投資信託・NISAを知る(投信Days|第一生命)

アクティブファンドとは?インデックスファンドとの違いと選び方

投資信託の損益通算とは何か?売却益・損失と税金の基本的な考え方

 

 

 

 

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